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ゲーム音楽を演奏したい2(EWIの運指について)

ゲーム音楽を演奏したい2(EWIの運指について)

はじめに

前回の「ゲーム音楽を演奏したい1(WX5とEWIの比較)」の続きです。
結局あれからEWIを購入し、たまにゲーム音楽の練習をしてますよー!

今回は、EWIを使い始めてから分かった
ちょっとした運指のお話をしたいと思いますー。


運指とは

そもそも運指とは何かといいますと、
どの操作をすればどの音を出せるのかというものです。
例えば、リコーダーであれば、どこを押さえるとどの音が出るかといった感じ。

EWIでは、設定でフルート用の運指だったりサックス用の運指だったり色々ありまして、
EWI用運指というリコーダーに近いものがデフォルトとなっております。
私は小中とリコーダーをやっていたので、このEWI用運指を使用しています!

運指表は公式のページからダウンロードが可能です。

EWI用運指について

単純にドレミファソラシドの運指について紹介します。

ね!

簡単でしょー!
リコーダーやってたなら直ぐに思い出せます!

シャープとフラットの運指について

小学校のときとか音楽を習っていた時にいまいち
分からず難しいなーと思ったのが、
半音ずらす#(シャープ)と♭(フラット)かと思います。

そもそも#と♭について忘れている人もいるかもしれませんので、
後ろの節ですこしお話をします~!
先に読んでもよいかも!

EWIを練習し始めると、
この#と♭に悩まされると思います。

リコーダーを勉強したときにちゃんと知っている人なら
問題にならないかもしれませんが、
私はドレミファソラシドしか覚えていなかったので問題になりました……!

それで問題の#と♭は、
公式サイトの運指表ではどうなっているのか、紹介いたします。

以下、運指表のドからシまでを記載してみました。

……どうでしょうか。

運指表に記載されている「シ」が多い!
フラットはどれだ!?
うーむ、よくわからん!

と、なってしまいがちな表です。

ただ練習しているときに、
ある法則性に気が付きまして、
かなり楽に拭けるようになるテクニックを見つけました!

シャープとフラットをつけるボタンの存在

なんとEWIは、電子笛という特性上、
ボタンに#と♭をつける特徴をもつということが分かりました!

以下が、その5つのボタンです!

実は、上のボタンのうち、どれでもよいのです(恐らく!)。

ということで、#か♭、2つさえ覚えておけば、
普通のドレミファソラシドに付け加える形で簡単に音を出せるのです!

ちなみにドで♭ボタンを押せば、
シの音も出せるので、ちょっと下の音階だしたいとかによく利用したりします。

シャープとフラットとは何か

#と♭自体忘れている人もいるかもしれませんので、
おまけでおさらいをしましょう。

ピアノの鍵盤では白鍵盤と黒鍵盤があります。
この白鍵盤がドレミファソラシドとなります。

それで例えば、ドとレの間の黒鍵盤があると思いますが、
この黒鍵盤が、ド#、レ♭となります。
つまり、#が1つ上の音、♭が1つ下の音、という意味になります。


おわりに

どうだったでしょうか。

このフラットとシャープの動作について分かれば、
今まであの運指どうだったかなーとなっていたのが、
かなり楽に吹けるようになるのかなーと思います。

それでは、お疲れさまでした!
ゲーム音楽の演奏がんばりましょー!

おまけ

すこし数学的な豆知識を記載します。
これを読めばさらに音階の理解が深まるかも!

「ド」「レ」「ミ」「ファ」を、
「1」「2」「3」「4」とした場合、
「ド#」を「1.5」の音の高さだと思っている人もいるかもしれません。
(私はそう思っていました・・・)

実はそんなことなく、
「ド」「ド#」「レ#」「ミ」「ファ」は音の高さ的には等間隔で並んでいます。
(これは十二平均律と呼ばれる)
そのため、「ド」から1オクターブ上の「ド」まで12音階に区切ると、
白鍵盤と黒鍵盤の音階になるのです。

イメージとしては以下のような感じです。


※色が濃いところが、黒鍵盤が担当する音になる。

このイメージをみれば、「シ#=ド」ということが一目瞭然ですね!

ちなみに、この12音階をクロマベクトルと呼びまして、
楽譜音響信号処理で使用したりします。

さらに、ドの次の上のドは1オクターブ上の音と呼びます。
オクターブとは音響信号的に言うと音の基本周波数が2倍になった音となります。
基本周波数というのは音の高さを表しており、
一般的にAの音は440Hzとなっており、
1オクターブ上のAの音は880Hzとなります。
(※ド=Cなので、Aはラとなります。)

語りだすとかなり長いので、この辺で……w

ちなみにこのへんの話が興味ある方は、
だいぶ昔の記事ですが、
SMFプレイヤーをつくろう!リベンジ「出力ポート、MIDIと周波数の関係」
とかも面白いかも・・・

それでは、またね!

真夏の職場で使えるひんやり冷感グッズの紹介!

真夏の職場で使えるひんやり冷感グッズの紹介!

はじめに

こんにちはー。
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、少し変わって超オススメ冷感グッズを紹介したいと思います・・・。

私の仕事場は一応冷房は効いているものの、
今年は特に日差しが強いのと、机は窓際というというのもあり、
日中は30度になってしまいます。

卓上扇風機は使っているのですが、
それでも暑くなにかいい案がないかを考えていました。

涼しいグッズ探し

いろいろあるとは思いますが、ぱっと思いついたのが、
速乾性のタオルと、ハッカ油的な冷感スプレーの組み合わせ!

首に巻くタオルといえば、
水を吸って膨らむタオルというのもあるのですが、
以前買ったけど洗うのが大変だったので、
普通の速乾性のタオルを試してみることにしました。
速乾タオルというのは、水分が蒸発しやすいような作りのタオルで
気化熱で涼しくなるタオルです。

ここに冷感スプレーを人ふきすればかなり涼しくなると思います!

というわけで、以下、2点を購入しました。

 冷感スプレー

 アイスタオル

 結果報告

試したかった濡れタオルに冷感スプレーを試してみました。

以下、冷たそうなタオル完成!

そして結果なのですが、かなり冷たい。

卓上扇風機の前におくと、どんどん気化熱で冷たくなっていき、
冷蔵庫から出したような感覚の冷たさになりました!

これはよい買い物をした・・・。

おまけ 卓上扇風機

数年前に買った、山善の卓上扇風機がよいです!

USBタイプだと電力が足りないので、別電源タイプを選択。
その中でも、静穏性がよい扇風機を選択しました!

涼しいのでおすすめ!

GeForce GTX の発色を鮮やかにする方法

GeForce GTX の発色を鮮やかにする方法

えNVIDEA GeForce GTX のディスプレイ設定をいじって、鮮やかな画面にする方法を紹介します。

NVIDEA コントロールパネルを開いて、ディスプレイのデスクトップカラー設定の調整を開きます。
nvidea_control_panel_1

ここで、コントラストと、デジタルバイブランスという設定をいじります。

コントラストは明暗の差。デジタルバイブランスは彩度の設定です。

nvidea_control_panel_2
nvidea_control_panel_3

コントラストとデジタルバイブランスを両方とも+50%→+55%にするだけで、かなり鮮やかな画面になります。

ゲームするときは、あえてすこしいじって遊ぶと、より世界が鮮明になり
また違った楽しみ方ができるとおもいます!

ゲーム音楽を演奏したい1(WX5とEWIの比較)

ゲーム音楽を演奏したい1(WX5とEWIの比較)

今回はレビューというより、
作文が多く、すごーく。だらーと書き綴っています。
なので、レビューじゃありません!

メモです。メモ!日記!


きっかけ

続くかどうかわかりませんが楽器を始めました!

もともとゲーム音楽が大好きで、
2015年にドラゴンクエスト7のオーケストラに初めてゲーム音楽を聴きに行きました。
それから、名古屋ゲームミュージックアンサンブルの吹奏楽コンサートや、
名古屋ゲームミュージックストリングスの管弦楽コンサートと足を延ばし。
今年は BRA BRA FINAL FANTASY など聞いてどんどん、楽器弾けたらいいなー気持ちが高まり。
そして、最近プレイした Undertale というゲームがすごく音楽がよくて、
この機会にどうしてもやってみようとチャレンジすることにしました。

まずは楽器選びです。
MIDI用の小さなキーボードは持っているのですが直観的ではなく
思ったように弾くことができません。
習っていないのも理由としてありますが。

それで、リコーダーに決めました。
リコーダーは、小学生の時にソプラノリコーダー。
中学の時にアルトリコーダーと慣れ親しんだためです。

しかし、1つ大きな問題がありました。
仕事から帰って、いろいろしてさあ練習しようとすると、
平日の夜中となってしまうわけなのですが、
この時間にリコーダーを吹くと、近所迷惑になるという問題です。
これは大きな問題です。


ウインドシンセサイザー

そこで、キーボード的な電子リコーダーのようなものがないのか調べることにしました。
調べると、ウインドシンセサイザーと言うらしく
amazon で調べると、2016年現在、2種類発売していることが分かりました。

YAMAHA WX5公式サイト
AKAI professional EWI公式サイト

windsynth

それぞれの詳細については、

YAMAHA WX5

値段 60000円
押し心地や、吹き心地などがサックスを目指した楽器
見た目は、アコースティック楽器のような感じ
重さは、乾電池(単4×6本)除いて、520g
AC電源を使う場合は、別売りの2000円のACアダプタ(PA-3C)が必要。
ヤマハ・WXシリーズとして1987年から様々な製品が出ており、WX5は、1998年に発売。
音源が内蔵していない純粋なMIDIコントローラー。
USB端子もなく、PCとの接続には、USB-MIDIインターフェースが必要。
PC用の付属音源などもついていない。
一応、WX対応の音源として、1996年発売のVL70-m(wiki) 58000円があるが、
2011年に生産終了して現在販売していない。
当時はPCの性能が悪いため、ハードウェア用MIDI音源が多数発売していたが、
現在は性能がよくなったため、PC上で高品質な音を出せる。
ただし、VSTiプラグインなどを介してリアルタイムで音出すなどDTMの知識が必要。

AKAI professional EWI(イーウィ)

値段 30000円~80000円
静電式のスイッチとなっているため、腕力は必要ないが押し心地はない
吹き心地は、強弱を付けられるが、普通の楽器のように強くは吹いたりできない
見た目が、普通の楽器と違い角ばっているため、未来っぽい
AKAI EWIシリーズとして1987年から様々なシリーズが出ている。
現在、3種類出ている。

EWI USB 2008年発売、30000円
EWI4000sw 2006年発売、60000円
EWI5000 2014年発売、80000円

EWI USB

重さは、610g。USB給電でありPC接続は必須。
MIDI OUT端子の搭載は無く、USBと接続できるPC/スマホがないと音が出せない。
Windows/Mac上で動作するソフトウェアが付属しており、購入してすぐに音を出せる。
音色は、GARITTANのEWI用に選別されたサウンド・ライブラリを搭載(wiki) 。
吹奏系ならだいたい揃っており、かなり本物のような音を出せる。

EWI4000sw

重さは、乾電池(単3×4本)除いて、874g
ACアダプタ(Akai MP-9/II)は別売りで3500円。
ただし、すでに販売終了で、代替品として2000円の BOSS / PSA-100S が使用可能。
MIDI OUT端子はあるが、USB端子はなく、PC用の付属音源などもない。
音色を内蔵しており、シンセサイザーとして利用が可能。
搭載された音は、FM音源のような電子音的な音色(pdf)。
シンセサイザーなので、パラメータを編集して、自分好みの音を作り出せる。
T-SQUAREという有名なアーティストがこの楽器を使って演奏しており、楽器が有名(youtube)。
音を出すために本楽器と、スピーカーとは有線で接続する必要がある。
色が白色でスマートな感じでかっこいい。

EWI5000

重さは、900g。充電池が内蔵しており、USB接続により充電が可能。
USB端子を使用して、直接MIDIコントローラとしても使用可能だが、PC用音源は付属なし。
MIDI OUT端子があるので、外部のMIDI機器と接続が可能。
音色を内蔵しており、シンセサイザーとして利用が可能。
搭載された音は、PCM音源でリアルな音色(pdf)。。
音色は、SONiVOXのサウンド・ライブラリを搭載。
PCM音源なので、4000swのように細かな音パラメータを編集することはできない。
本楽器と、スピーカーとは無線のため。完全に独立して演奏することができる。


決めた楽器

上の紹介の力の入りようから分かるかもしれませんが、
EWI USBを購入しました。

選んだ理由

・上で候補に挙がったすべての楽器の中で最も値段が安い
・静電式のスイッチとなっているため、穴をしっかりふさぐとかそういう心配いらない
・シンセサイザー系の電子音よりは、本当の楽器のような音が好き
・パソコンが必要だが、スマホに接続しても音を出せる(MIDI音源アプリは必要)
・EWIという楽器は、T-SQUAREが使用しており知名度が高いらしい
・対抗馬のWX5は1998年発売と、すこし古く感じた。最新の技術を取り入れて新作を出してほしい……
・WX5と違い、これを買うだけでPCと直接接続できて、音源も付いているのですぐ音をだせる。

つづく……?

そういえば、書いてから気が付いたのですが、
日記という割にはやっぱりレビューのような感じになっていた。

OculusRift CV1 が届いた(予約~FedEx配送~セットアップ)

OculusRift CV1 が届いた(予約~FedEx配送~セットアップ)

by なたで 0 Comments

こんにてゃ!

以前から欲しかった OculusRift CV1 が本日 2016/5/14 に届きました。
欲しかった経緯を知りたい物好きな方は、2013年の「プロジェクタが欲しい」を参照してください。
oculus_1
横 45.5cm、奥行き 22.5cm、高さ 38.0cm の段ボールの中に、
上記の横 39.5cm、奥行き 17.0cm、高さ 31.0cm の箱が入ってました。
自宅に宅配ボックスがある方は、入るかどうか参考にしてください。


予約してから届くまで

さて、少し購入時からの経緯について話します。
OculusRift は予約開始が 2016/1/7 1:00 からなのですが、2016/1/7 1:08 に注文できました。
注文時は、住所を英語で設定できたのですが、あとで日本語に自動で変わりました。
そのとき、住所が誤った住所になっていたので修正しようとしたのですが、エラーで修正できず。
その後、サポートに修正できないことを伝えたらシステム直したよ!って連絡が来たので無事変更できました。

注文番号は 613000027XXXXX で、当初は3月末に届く予定でした。
しかし、何か問題があったようで、2016/4/2 に注文は延期と公式発表がありました。
この時点で不手際の送料1万円は無料となったので、まあよかったのかなと思います。
お届け日は、 2016/4/12 に発表され、出荷予定日が 5/2 – 5/12 と判明しました。
oc_1

2ちゃんねるの OculusRift スレッド を覗いていたのですが、
早く届いているという噂がありました。
真相はたしかではありませんが、5/2 – 5/12 の人は、5月初頭に届いたという話です。
私の場合は、4/28 に Order Status が Processing for Shipping にステータスが変わったきり、
予定日を過ぎた 5/7 になってもクレジットカードの引き落としがありませんでした。
HTC Vive でクレジットカードの引き落とし失敗の問題があったため、
すこし、心配となりサポートに連絡をしました。
連絡としては、問題ないよ!発送するよ!ということでした。

5/9 についに発送と引き落としが行われました。
oc_2
注文は、FedEx が配送するため、上の番号を入力することで配送状況がわかります。
FedExの注文サイトでは、お届け予定日が「2016/5/13 ~ 18:00」とあり、
この場合は2016/5/13(金)の日の中で、18:00までに届くという意味です。
18:00に届くというわけではないので注意です。
従って、もし受け取るのであれば、5/13は届くまで家にいる必要があります。

FedEx Tracking を確認すると、特別取扱セクション 平日配達 と書いてありまして
不在の金曜日をのがすと月曜日になるのかなと(月曜日も不在ですが)思ったのですが、
カスタマーサービスに連絡したところ、土曜日の午前中にすることができました。
土曜日などの営業時間外の配達の場合は、配送業者に委託することになります。
今回は日通航空に委託されましたが、西濃運輸もあるらしいです。

カスタマーサービスは、
平日なら 8:00 – 20:00 までフリーダイヤルを利用することができます。
電話がつながると、プッシュホン・サービスとなり、最初はボタンを押す必要があります。
私は 19:00 過ぎに電話をかけたのですが、混み合っており繋がるまで10分間ぐらいかかりました。
繋がらないからといって、電話を切ると、順番がリセットされるので気を付けてください。

FedExの注文サイトのお届け予定日で受け取れないことが分かれば、
お届け予定日の前日までにカスタマーサービスで配達の相談をしたほうがいいかと思います。
なぜなら、相談しなければ結局、お届け予定日で不在となってしまい、FedExも配達損となってしまうからです。
不在となれば、結局再配達で電話をする必要があるため、届日がさらに遅くなってしまいます。

今回、Oculus とは2回サポートで連絡しましたが、両方の対応とも特に問題はありませんでした。
FedEx も今回初体験でした。国内の配送業者と違って電話で基本やり取りというのが斬新でしたが、
無事、配達日を指定できて、土曜日に配達できたので良かったと思います。

長くなりましたが前置きは終わりにしたいと思います。


箱の開封からセットアップ

すでにガジェットニュース的なサイトでも写真が公開されています。

中を開けるとこんな感じです。
oculus_2
かなり丁寧な箱に、綺麗におさまっています。

oculus_3
噂の有線xboxコントローラはこちらに入ってました。
ただ今回は、PS3ワイヤレスコントローラ
ScpServer+ PLANEX Bluetooth USBアダプター で接続しているため、このコントローラーは使いません。

中のものを取り出してからセットアップに入ります。
セットアップ自体は、「Oculus Rift Setup」から
OculusSetup.exeをダウンロードすることから始まります。

セットアップの順序自体は、ITmedia PC USER
「Oculus Rift」をセットアップしてVR世界へ旅立ってみた 』を参考にすればいいですが、
違う個所や注意点があったので書いておきます。

USBケーブルやHDMIケーブルを接続せずにセットアップ実行

注意として、全て未接続の状態でセットアップを進めてください。
セットアップウィザードの途中で、接続してくれとアナウンスがあります。

2本のUSBケーブルについて

今回、センサーカメラと、HMDの本体とで、USB3.0 の接続が2本必要となります。
場合によっては、PCに USB3.0 が 1 つしかない場合もあると思いますが、
USB3.0 ハブを使っても問題ありません。

途中でユーザーアカウントの作成を行う必要がある

進めていくとアカウントでログインしてくれという画面がでます。
ない場合は作りますが、このアカウントを今後 Oculus Home 使用していくことになります。
Oculus Home は、Steamのような感じで、OculusRift 向けのゲームが公開される場です。
また、アカウント同士でフレンド登録することもできるようです。
インストール後に、アカウントで本名をどこまで公開するかなどの設定ができるので、
本名ばれしたくない方は、設定で自分オンリーにしておきましょう。

Oculus Remote が接続できない……?

これは完全に私の不注意なのですが、
ウィザードを進めていくと、Oculus Remote の認識画面になります。
Oculus Remote は電池※のストッパーを抜いて、通電が始まりますが、これだけでは、ペアリングはできません。
ホイールの真ん中の大きなボタンをペアリングできるまで押し続けなければいけません。
なお、ペアリングがもしできなかったとしても、後で設定が可能です。
※電池は CR2032 ですが、最初から入っています。

身長の入力画面について

ここで入力するのは、OculusRiftをつけている最中での身長なので、立って設定する必要があります。
ここで設定することで、「OculusRiftと地面との距離」が分かり、
「OculusRiftとセンサーと距離」、「センサーと地面との距離」も内部で計算されます。

デモが始まらない……?

「Oculus Rift」をセットアップしてVR世界へ旅立ってみた 』では、
> セットアップが終わると白い仮想空間の部屋に誘われ、最後の儀式が始まります。
> といってもこれは純粋なVRデモで、「Oculus DREAMDECK」と呼ばれる
> VR体験チュートリアル用アプリケーションです。
とあり、「Oculus DREAMDECK」が始まるとあるのですが、始まりませんでした。
もしかしたら、わたしが決定ボタンで飛ばしてしまったのかもしれませんが。
というわけで、私の場合なのですが Oculus Home から
「Oculus DREAMDECK」をダウンロードしてインストールしました。
ダウンロードはHMDを被ったままできるのですが、インストールはPC画面で行う必要があるので注意です。


いったんここまでで、第1弾のOculusRift記事は終わりです。

最後に感想をすこしだけ書きます。
Oculus DREAMDECK を体験したのですが本当に世界に入れたみたいでした。
デモ中は、ずっと立って体験していました。
本当に世界に入れたようで、キョロキョロしてたので疲れました。
センサーは机の上に置いていますが、後ろ向いても、
床に座ってもトラッキングされており、疲れた時は座って体験したりもしてました。

ちなみに座って、そのまま後ろにゆっくり倒れて仰向けに寝転がっても大丈夫でした。
あとから分かったのですが、センサーカメラが優秀で、
考慮した位置に配置すればかなり広範囲でも認識するそうです。
CV1のポジショナルトラッキングはルームスケールVRに匹敵。地上約2mにカメラを設置しての追跡テスト

HMDが軽いのもよかったです。
線が一本にまとまっており、ヘッドホンもついているので、取り回しがいいと思います。
何も考えずにインストールができて、OculusRiftを机においてあるときは、
パソコン(これまで使っていたスピーカー)から音が出て
OculusRift をつけているときは、HMD内臓のヘッドホンから音が出るようです。

ゲーム酔いについては、プレイ中は酔っていなくてもあとからくることがあります。
Virtual Desktop」など常時、VR空間の中にいるのは
目の負担となってしまいますので、人によってはかなりキツイのではないかと思います。
1日30分などと、時間を決めて遊んだほうがいいかもしれません。

とりあえず、本当に世界入り込める体験は、文句なしで素晴らしいので、
あとは値段さえ5万円以下に下がってくれば、いいかなと思います。
とはいっても、現段階で3D対応HDプロジェクタさえ、10万前後するのでまだまだ厳しそうです。
さらに、VR空間へのコントローラ(Oculus Touch)がまだ未発売なので、
年内中に発売でき、次は配送時のトラブルなどなければいいなと思います。

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