「トーシロ」とは

思考ネタ
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はじめに

たまたまかもしれませんが私の周りで、トーシロって言葉をよくネット上で見かけるようになりました。トーシロという言葉の意味が分からなくて調べたので報告します。

トーシロとは

トーシロとは、ズージャ語で素人という意味だそうです。

Wikipedia(ズージャ語倒語)によると、1980年末から1990年代初頭に使用された言葉だそうで、ジャズージャと言葉をモジッたことから、こういう用語をズージャ語と呼ぶようになったそうです。

なぜこのように言葉を変えたかというと、一般人には悟られないようにしたかったようです。つまり、自分たちの業界以外の人間には伝わらないように、あるいは仲間意識を高めるために作られたのです。

ネット上で見たトーシロについて

なぜ、ネット上でこのように一般の人には分からないような言葉を使用する人が多いのでしょうか。

トーシロという言葉は、年代的に年がある人しか通じないように思えます。となると、自分の年を暗に伝えたかったのではないか。あるいは、トーシロという言葉使いに突っ込んでもらいたい(反応してもらいたい)という下心があったのではないでしょうか。

辞典での解説

最初は見つけれなかったのですが、調査の結果、大辞林 第二版 (三省堂)には「とうしろ」が登録されていることが分かりました。

とうしろ 【藤四郎】
〔「しろうと(素人)」をひっくり返し、人名めかした語〕素人(しろうと)。とうしろう。

藤四郎と書くというのはびっくり知りました。人名のようにするという効果もあるようです。

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