ビューア開発 – アンチジャギ機能の追加

ツール制作
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本当は夏休みは入ったらSTG作ろうと思ったけど、なかなか画像処理がやめられない。

今回は、メニューの1つにリスナーが2つくっついてるため2回ダイアログ出るバグを修正。
それと、プロパティに画像のピクセルの長さの他に、ディスプレイから見て何cmかも表示するようにしてみた。

あと、アンチジャギっていうのを追加してみた。
うん。たまには珍しい画像処理もいいかなって。
え?性能?
グリコのおまけみたいなものですはい^^

今の2つ搭載しているリサイズ用の補完は縮小に向いてないから
個人的に、Lanczosとかしっかりした縮小つけたい。
けど、その前に印刷機能もつけたいなあ。
印刷は、もうAPIというかそれ関係調べて、作れそう。
Windowsのペイントの印刷だとドットが目立つことがあって、ワード使ったほうが綺麗に印刷できる。
こういうのが個人的に嫌だった。
だからプリンタのDPIを大きくして、大きくなった分はこちら側で補完処理して印刷とか
そういうソフトが前々から欲しかった。作ってみたいなあ。

バイラテラルフィルタ 口径7強度100% × 2

メディアンカット 12色 ディザリング無し

アンチジャギ


完成した画像処理のツールは、こちらから試すことが出来ます。

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