ビューア開発 – 印刷機能やドロップシャドウ機能などの追加

ツール制作
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久しぶりに更新。
っていっても3日しかたってないか^^;

追加点
・設定ファイルで前回の位置や、設定を自動保存。
適当にページ設定・印刷追加。印刷のdpiとか設定できない。
・露光量のアルゴリズムをほんのちょっとだけ修正。
・マクロに、大正写真・色やけ・グロー・ドロップシャドウ追加。
・背景にチェック追加。
・大域平均値フィルタとメディアンフィルタに、他と同じように強度プロパティ追加。
・メニューバーの表示/非表示追加。(非表示時はコンテキストメニューが使用可能になる)
・jpeg保存時にアルファチャンネル含めるか含めないか選択できるようにした。
(Javaで作られたソフトならアルファチャンネル付きJpeg読み込めます)

大正写真・色やけ・グローはHSPのipmpackからそのままとってきました。
拡散は簡単なんだけど、ストロークは難しそう。でもこの2つは追加しないとまずいよなあ。

そういえば、Javaで作られた画像処理。っていってもドローツールなんだけど、
かなりすごい。JDrafterっていうソフト。
ジャンル全然違うけど、Javaで作ってるっていう点で同じなので、勝手ながら親近感が。

試したところ、アルファチャンネルをもつpngとかクリップボードを通して
オレンジビューアと交換できるから、色々と嬉しい。
(今までアルファチャンネルを保持したままコピペ移動できるの、自分自身しかなかったし。)

ドロップシャドウ(アルファチャンネルとしてちゃんと透過してるよ^^)

素材はcoさまの「ポケットサイズ」より。


完成した画像処理のツールは、こちらから試すことが出来ます。

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