ビューア開発 – オートホワイトバランス対応など

ツール制作
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印刷実装しようと思ったけど、思った以上に面倒。
何が面倒かっていうとGUI作るのが面倒^^;

印刷画面作るのに
・印刷プレビュー
・用紙の設定(これだけ完成した)
・余白の設定(cm)
・平行の位置(左・中央・右)
・垂直の位置(上・中央・下)
・印刷の向き(縦・横)
・印刷時の縦幅横幅(cm)
・印刷クオリティー(デフォルト・普通・高い)
・印刷のDPI

これの配置。どう配置していいのやら。タブ使えないし。awtじゃマジで面倒。
cm ⇔ dpi ⇔ ピクセル いろいろ変換してプレビュー画面に出すのとか面倒。
とにかく面倒^^

もういいや印刷機能。
Javaのawtだと、印刷の紙の設定が自分の指定した大きさとか不可能ってのが分かったし。
B4とかならOKだけど、キャノンの写真2Lサイズとか指定できない。

とりあえず、今回のバージョンは、
・角度指定の回転で0.2度指定から0.1度指定に変更。
・角度指定の回転で補完ありか無しかも選択できるように変更。
・アンチジャギ機能を、自分で細かく設定できるように変更。
・ポスタリゼーションいい加減に実装。
・マウスのドラッグで画像を動かしたり出来るように実装。(なんか動作が怪しい)
・セパレータとかでメニューを整理。
・AWT(オートホワイトバランス)実装。
・露光量調整追加

これぐらいかな。
そろそろ正式公開しようかな。

モーションブラー・拡散・ストローク
この辺のメジャーなのつけるべきか。

いまの実行ファイルのサイズが64kbでちょうどきりがいいとは思うんだけど。


完成した画像処理のツールは、こちらから試すことが出来ます。

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