やっぱりd3moduleの方法考えた!
四角って左巻き順で指定と右巻き順で指定とでは
ベクトルかなんかで表向きと裏向きを表すことができるとか
なんか物理で習ったような
ってことで
そういうふうにすれば裏を向いている面は描写しなくてよくなるから。
としたとしても、d3moduleの四角の面を張る命令があるから。
これを改造しないと無理なのかな、
まだ今までぜんぜん触ったことないから、一度試してみるといいけど。
ここまででやるとしたら、
1. 四角の描写順を考えたオブジェクトを作る
2. オブジェクトをその位置に張るときに、中心で回転させる。
3. 描写する面を、描写順にソートするために、そっちへメモしていく。
4. カメラの位置と面から裏面である面を削除する。←問題点
5. ソートして、後ろから描写。
最初から用意されている四角の描写を使うと、裏も表の概念もない・・・
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