なたで日記

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Raspberry Pi はじめました (第4回) – はじめから

time 2016/09/17

Raspberry Pi はじめました (第4回) – はじめから

はじめに

今まで
Raspberry Pi はじめました (第1回)
Raspberry Pi はじめました (第2回) – Arduino 用スターターキットを買って分かったこと
Raspberry Pi はじめました (第3回) – ハンダ付けしたい

とラズパイ回、あったのですが、最近してなかったので久しぶりのラズパイ回です。

久しぶりすぎたので、仕切り直したいと思いますー。
というわけで、またラズパイ環境づくりから。

環境づくり(part1)

1. マイクロSDカードの準備

  1. 新品を買ってきてもいいのですが、使っていないマイクロSDカードも利用できます。
  2. 使っていないマイクロSDカードは、Win32 Disk Imager を使用してまるごとバックアップが楽です。
  3. 推奨フォーマッターであるSD Card Formatter 4.0を起動。
  4. あとはデフォルトの設定のまま、消去ボタンで消しましょう。FATで初期化されるはずです。

2. OSの準備

  1. Raspberry Pi Downloads – Software for the Raspberry Pi へ行く
  2. NOOBS を選択。
  3. Download NOOBS for Raspberry Pi ページにつく
  4. ダウンロード
  5. マイクロSDカードの中に、NOOBSの圧縮ファイル(NOOBS_vX_X_X.zip)の中身を全て入れる。

3. Raspberry Piの起動

  1. マイクロSDカード、マウス、キーボード、HDMIケーブル、LANケーブルを接続する
  2. AC電源からUSB電源を作って、Raspberry Pi へ電源供給する。
  3. Raspbianを選択し、下のメニューで日本を選択してインストールを押す
  4. 再起動後に、OSが自動起動します

4. teraterm の準備

  1. Tera Termをインストール
  2. 端末の設定は、送受信を「UTF-8」、改行コードを「CR」にする
  3. フォントの設定を日本語対応の物にして、文字セットを「日本語」にする
  4. 設定の保存で、TERATERM.INIを上書きしておくと文字化けしない

5. SSHでログイン

  1. SSHは最初から自動起動していますが、許可が必要です。スタートメニューでRaspberryPiの設定から、SSHを許可して下さい。
  2. Raspberry PI 上でターミナルを開き、ifconfigでIPアドレスを確認します。
  3. Windowsでteraterm を開き、IPアドレスを指定する。
  4. ユーザー名はpi、パスワードはraspberryでログインする。

SSHでの操作方法一覧

ここで、よく使うコマンドをおさらいしておきましょう

コマンド名意味
pwd現在のローカルディレクトリを取得
cdディレクトリを移動
lsファイル、フォルダの一覧表示
cpファイル、フォルダのコピー
mvファイル、フォルダの移動
rmファイル、フォルダの削除
mkdirフォルダの作成
chmodファイル、フォルダの権限変更
catテキストファイルを表示する
nanoナノエディタ
touch空のファイルを作成
fileファイルの種類を調査
tailファイルの末尾を表示
grep指定した文字がある行だけを表示
history入力したコマンドの履歴
ps実行しているプロセスを表示
kill実行しているプロセスをプロセスIDで終了
killall実行しているプロセスをプロセス名で終了
manコマンドの使い方を表示
sudo reboot再起動
sudo shutdown -h nowシャットダウン
exitsshの終了
tar xf XXXXXXを展開する

6. 固定IPアドレスの設定

  1. 今後、SSHで操作するために固定IPアドレスにしておきます。
  2. 右上の無線LANアイコン付近を右クリックして、GUI上で設定が可能です。
  3. 以下、CUIで設定する場合を紹介します。
sudo nano /etc/dhcpcd.conf
  1. 「192.168.11.200」にしたい場合は、次の行を最後につけたして上書き。※eth0は、デバイス名です。無線LANの場合はwlan0とかそういう別のデバイス名になります。
interface eth0
static ip_address=192.168.11.200/24
static routers=192.168.11.1
static domain_name_servers=8.8.8.8
  1.  再起動しましょう
reboot

その他テクニック集

GUIで日本語表示や入力に対応する

  1. 全てSSHで行うので必要はないのですが、一応メモとして次のような方法があります。
  2. ネット接続環境で下記を入力すると、日本語フォントとIMEがインストールされます。
sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfont-kaname
sudo apt-get install fonts-vlgothic
sudo apt-get install ibus-mozc

※最新のraspbianは不要かも

CUI専用にする

  1. GUIの設定からも変更ができますが、CUIでの設定方法を紹介します。
  2. 以下を実行して、TUI用の設定ツールを起動する。
sudo raspi-config
  1. 3 Boot Options Configure options for start-up」を選択
  2. B1 Desktop / CLI」を選択
  3. B2 Console Autologin Text console, automatically logged in as 'pi' user」を選択
  4. あとは、Finishで、RebootするとCUIで起動します。

おわりに

今日はここまで!

ここまでで、アドレスは固定になったので、
ルーターの近くにおいて常時起動しておきましょう。

次回に続きます。




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