作っていくうちにどうしてもハンダ付けをしないといけないことが出てきます。
例えばですが、何か機能を持っている基盤を秋月電子で購入すると、
ブレッドボードに接続するために、足だけはハンダ付けしないといけません。

というわけで、ここではハンダ付けとか、
そういう色々作るにあたって、揃えたほうがいいものをまとめます。(今回も商品紹介\(^o^)/)
ちなみに、大体がamazon合わせ書い商品なので、
何かと一緒にまとめて買えるようにマークしておくのをおすすめします。

なお、他にもあると良いグッズは、下記にまとめています。
Raspberry Pi はじめました (第2回) – Arduino 用スターターキットを買って分かったこと


白光 半田ゴテ レッド 30W No.501
ハンダゴテ。安く電子工作にも向いています。
小さいころにホビーの電気回路を作る講座かなんかで、おすすめされていたコテです。
おそらく、鉛入り半田であればこれで足りると思います。

goot 電子工作用はんだ SD-63
電子工作用のはんだです。
これより太いと、すこしやりにくいかも。
あと鉛40%入りのため、溶けやすく私のような初心者におすすめです。
鉛フリーというのもありますが、こちらは環境には優しいですが溶けにくく、非常に難しいです。
鉛フリーで試したことありますが、全く溶けませんでした。

goot こて先クリーナー ST-30
ハンダゴテを置いておくやつです。
一応「白光 半田ゴテ レッド 30W No.501」にもついていますが、こちらの方がいいです。
ハンダをつけていくうちに、たまにハンダゴテの先にハンダが残ってしまうことがあります。
残ったハンダを無理に使おうとすると、ハンダに含まれるフラックス(後述)がなくなってしまっているため、
うまく付けられずに失敗する危険性が高いです。
そこで、こちらのコテ先クリーナーを使うことで、
コテ先についたハンダを綺麗に落とすわけです。

goot はんだ吸取り線 CP-3015
これも重要!
ハンダ付けをすると、ハンダをつけすぎて
隣のハンダ付けした場所とくっついてしまうことがたまにあります。
こうなると、ハンダを取る必要があるのですが、その時に必要なのがコレです!

goot チップリフレッサー BS-2
これは、買わなくていいかも。でもあると非常に便利。
ハンダコテを電源つけっぱのままにしておくと、ハンダゴテの先が黒くなっていきます。
この状態のハンダゴテになってしまうと、ハンダを溶かすのが非常に難しくなります。
でもハンダゴテを買うのもお金がかかる・・・というときにこちらのチップリフレッサーを使いましょう。
コテ先がピッカピカになり、ハンダの付きやすさが上がって、失敗しにくくなります。

ホーザン フラックス H-722
これも重要。基板にハンダ付けしようとすると、
基板によっては全くハンダがくっつかない場合があります。
現にハンダ付けが必要なArduino Nano互換などを購入したときに、
全くハンダが乗らないので非常に苦労しました。これを基盤とピンに塗っておくだけで、
ハンダがスーっと流れるように乗せることができます。
株式会社ノセ精機 はんだ付け基礎講座 WEB版 フラックスに使いみちがあります。)

普通のブレッドボード
→ このブレッドボードおすすめできません;;
4つも買ったのですが、まずピンが固くてささりにくいです!他のを探しましょう。
サンハヤト SAD-101 ニューブレッドボードは使いやすかったです。)

一応、前回の記事の通り、
スターターキットにブレッドボードが付いているわけですが、
電子工作をしていくと、コレも欲しくなってきます。
というのも、一度作ったブレッドボード上の回路を壊したくないからです!
7セグのLED制御をするための回路を作ったのですが、
じゃあ次に何かをしようとしたときに、これを壊すのがつらい・・・!
上の「普通のブレッドボード」なら、1つ1つがちょうどいい大きさで、
さらに、たくさん繋げることもできるので、おすすめです。

2A USB電源
バックライト付きの液晶ディスプレイをつけたりいろいろすると、電圧が足らなくなったりします。
2A供給できるので、あると便利・・・かもしれない。
ちなみに、2016年6月に発売した「Raspberry Pi 3」では、2Aが必須なので必ず購入しないといけません。

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