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Debian GNU/Linux に色々インストールする

by なたで 0 Comments

以前、
Linuxで動作するCプログラムのデバッグ環境構築1
Linuxで動作するCプログラムのデバッグ環境構築2
の2回に渡って作成したDebian環境なので、
他に開発が便利になるように色々活用してみましょう!


ターミナルをカラフルにする

.bashrc を編集します

nano .bashrc 

開くと、

# uncomment for a colored prompt, if the terminal has the capability; turned
# off by default to not distract the user: the focus in a terminal window
# should be on the output of commands, not on the prompt
#force_color_prompt=yes

こうなっている部分があるので、コメントアウトを外して上書きします。

# uncomment for a colored prompt, if the terminal has the capability; turned
# off by default to not distract the user: the focus in a terminal window
# should be on the output of commands, not on the prompt
force_color_prompt=yes

そして、次のコマンドをうつと設定が反映されます。

source ./.bashrc 

内部のネットワークにつなげられるようにする

interfacesを編集します。

nano /etc/network/interfaces

開くと、こんな感じです。

# This file describes the network interfaces available on your system
# and how to activate them. For more information, see interfaces(5).

source /etc/network/interfaces.d/*

# The loopback network interface
auto lo
iface lo inet loopback

# The primary network interface
allow-hotplug enp0s3
iface enp0s3 inet dhcp

これを

# This file describes the network interfaces available on your system
# and how to activate them. For more information, see interfaces(5).

source /etc/network/interfaces.d/*

# The loopback network interface
auto lo
iface lo inet loopback

# The primary network interface
allow-hotplug enp0s3
auto enp0s3
iface enp0s3 inet static
address 172.16.10.xxx
network 172.16.10.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 172.16.10.255

として、あとはVirualBoxの設定をホストオンリーアダプターに設定し、
Windows上でVirutualBox用のインターフェースのIPv4設定を適切に変更すれば、
自分のパソコンからのみ、安全に仮想PCへアクセスできるようになります。

ちなみに、Windows上でアダプタが表示されていない場合は、
コマンドプロンプトを管理者権限で実行し、下記を入力すればよいです。

cd "C:\Program Files\Oracle\VirtualBox"
VBoxManage.exe hostonlyif create

SSHでログインする

以前の私のブログをみながら、Debianをインストールしていけば、
SSHは初期で自動インストールされています。
従って、ネットワークが接続された状態であれば、SSHでログインが可能です。
ログインする際は、Debianインストール時に作成したアカウントでログインできます。

もしインストールされていない場合は、下記のようにインストールしてください。

apt-get install ssh

あとは、Windows 上で TeraTerm などを利用してアクセスしてください。


ファイルサーバーを利用する

下記のようにインストールしてください。

apt-get install samba

あとは、sambaの設定を開いて、

sudo nano /etc/samba/smb.conf

最終行に次を記載する。

[Share]
   path = /
   writable = yes
   guest ok = yes
   guest only = yes
   create mode = 0777
   directory mode = 0777

※これは、全ディレクトリを誰でも書き換えできるようになる危険な書き方です。
あくまで開発用ということで、上記の設定にしていますので注意。

再起動して設定を更新する。

sudo systemctl restart smbd

以下、今後自動起動するようにさせる。

sudo systemctl enable smbd

あとは、WindowsのエクスプローラのURLに以下を記載すればみれます。

\\172.16.10.xxx\

PHPを利用する

とりあえず、下記だけでいけるはずです。
Apache2 も自動でインストールされます。

sudo apt-get install php

Synaptic パッケージマネージャを使ってインストールしても良いですよ。
インストール後は、Webサーバーも自動で起動するようになりますので、
ブラウザでアクセスしてみてください。

http://172.16.10.xxx/

以下、開発するときの馴染み深いライブラリのメモです。

sudo apt-get -d install zlib1g-dev
sudo apt-get -d install libsqlite3-dev
sudo apt-get -d install libssl-dev
sudo apt-get -d install libevent-dev
sudo apt-get -d install libcurl4-openssl-dev

ネームサーバーとDDNSとマルチドメインのお話

by なたで 0 Comments

こんにちはー!
今日はネットワークに関する勉強会をします!イエーイ

目次

・ネームサーバー
・DDNS
・マルチドメイン


ネームサーバー

はじめに

ネームサーバーは、DNS(Domain Name System)を提供するサーバーです。
DNSとは、ドメイン名から宛先を解決する機能です。

DNSを設定するには、レコードを追加する必要があります。
レコードには色々な種類がありますが、よく使用する2つをお話しします。

・A(Address)レコード
・CNAME (Canonical NAME)レコード

DNSが「abc.com」の設定の場合を例に記載します。

Aレコード

例1

a www2 1.2.3.4

www2.abc.com = 1.2.3.4

例2

a * 1.2.3.4

abc.com, www2.abc.com, a.abc.com ,… = 1.2.3.4

例3

a @ 1.2.3.4

abc.com = 1.2.3.4

CNAMEレコード

例1

cname www3 www2

www3.abc.com = www2.abc.com
サブドメインを別のサブドメインとしてみなします。
つまり先ほど定義した、www2 の場合と同じ動作にさせます。

例2

cname www3 www3.abc2.com.

www3.abc.com = www3.abc2.com

末尾にドットを付けると、サブドメインではなく完全修飾ドメインとみなされます。
完全修飾ドメインは、別ホスト名のサイトを指定するときに使用します。
※Fully Qualified Domain Nameより、FQDNと略されることがあります。
※ドットを付けるというような記載方法は、DNSサーバーによって異なる場合があります。

CNAMEは、より難しいことをしようした場合にいくつか注意点があります。
詳細は「CNAME を巡る 2/3 のジレンマ」様のサイトが参考になります。

おわりに

他にもレコードがありますが、まずはこれで十分かと思います。
なお作成したレコードは、nslookup で確認することが可能です。
変更後の更新に時間がかかりますが、しばらくしたら確認してみるとよいかもしれません。


DDNS

はじめに

DDNS(ダイナミックDNS)とは、
レコード情報を外部から動的に書き換えることです。

自宅サーバーをたてたが、グローバルIPアドレスがたびたび変わってしまい
Aレコードの設定を手動で設定しなおすのが大変な場合に活用するとよいです。

ネームサーバーの設定

まずダイナミックDNSを利用するためには、
ダイナミックDNS機能をもっているDNSを使用しないといけません。

VALUE-DOMAINでは、ダイナミックDNSを利用することできます。
ダイナミックDNS機能が使えるネームサーバーは、

NS1.VALUE-DOMAIN.COM
NS2.VALUE-DOMAIN.COM
NS3.VALUE-DOMAIN.COM
NS4.VALUE-DOMAIN.COM
NS5.VALUE-DOMAIN.COM

上記のとおりです。

VALUE-DOMAINでドメインを作成後に、
どのネームサーバーを使用するか選ぶことができるのですが、
ここで、VALUE-DOMAINが管理している
上記のサーバーを利用する必要があります。

自前のネームサーバーや他のネームサーバーを
利用したりしていたりする場合は、
その他のネームサーバーのダイナミックDNSの設定を調べましょう。
NSレコードを記載して、別のネームサーバーを利用している場合も同じです。

使い方

ここでは、VALUE-DOMAINでの話にしぼって話します。

https://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg?d=ドメイン名&p=パスワード&h=ホスト名&i=IPアドレス

公式の解説サイトに記載されていますが、
上記のURLを開くことで更新ができます。
Linuxであれば curl で定期的に叩くバッチを作っておくとよいです。

#!/bin/sh

domain="hoge.com" 
pass="pass"
path="https://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg?h=*&d=${domain}&p=${pass}"

curl -s ${path} >> /dev/null

exit 0

通常のバッチを実行すると、
次のAレコードが自動的に作成されます。

a * 123.123.123.123

「*」になっているため、全てのサブドメインが同一IPアドレスとなります。
ここを変更する場合は、hパラメータを利用します。
例えば、URLの後ろにh=wwwとつければ、次のように更新されます。

a www 123.123.123.123

マルチドメイン

はじめに

マルチドメインとは、レンタルサーバーによくある機能で、
1つのレンタルしたドメイン(さくらサーバーなら ***.sakura.ne.jp)に対して、
複数のドメインを持たせることができる機能となります。

使い方

起動しているサーバー用のデーモンを設定すれば利用可能となります。

例えば、WebサーバーがNginxであれば、
Nginx応用編①バーチャルホストを設定する。Linuxサーバ構築手順まとめ 」様が
参考になります。

さくらサーバーを借りている場合は、
「ドメイン/SSL設定」という部分から設定が可能です。


おわりに

おつかれさまです!

今回は、いくつかネットワークに関する勉強をしました。
なんとなく知っている知識を正しく調べなおして
自分の知識にしっかりと身に着けていけるといいですねー。

Raspberry Pi はじめました (第5回) – DDNS編

by なたで 0 Comments

Raspberry Pi はじめました (第4回) – はじめから の続きです。


8. フォルダでアクセスできるようにしよう
8-1. やっぱりWindowsPC上からアクセスしてファイル編集したい
8-2. そこで、これも以前にあったように、sambaをインストール

sudo apt-get install samba

8-3. 設定ファイルを編集

sudo nano /etc/samba/smb.conf

8-4. 次を追加

[pi]
path = /home/pi
read only = No
guest ok = No
force user = pi
browseable = Yes

8-5. 【任意】パスワードを設定

sudo pdbedit -a pi

8-5. サービスの再起動

sudo service samba-ad-dc restart

●●●
9. 外からアクセスできるようにするために、ドメインを作ろう
9-1. ドメインは無料で作ることもできるのですが、安いので買ったほうがいいです。
9-2. ダイナミックDNSが使える会社のがいいです。自サーバーのIPアドレスが固定じゃなくてもよいためです。
9-3. というわけで、VALUE-DOMAIN を使用しましょう。
9-4. 「お名前.com」は、「お名前.comでドメイン取得時にWhois情報公開代行を忘れると大損」なので注意
9-5. 上位レジストラは、eNomだと「ネームサーバーが不正に変更される問題について」らしいので、GMOが安心
9-6. VALUE-DOMAINで登録を終えたら「ダイナミックDNSの設定」で、パスワードを設定する。
9-8. ダイナミックDNS機能を「無効」から「有効」にする
9-9. 「ネームサーバーの設定」→「当サービス内のネームサーバー(ns1~5.value-domain.com)を利用する」
9-10. 「DNS情報/URL転送の設定」で、「a * 1.1.1.1」と設定。アドレスは自分のアドレスとする。
9-11. これで、ダイナミックDNSが使用可能となります。
9-12. 次のURLを入力すると、0と返り、遠隔でIPアドレスを再設定できます。

https://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg?d=hoge.com&p=password&h=*

●●●
10. crontabを使ってみよう
10-1. 「\\RASPBERRYPI\pi\CronJobs」というフォルダを作る
10-2. 「startup.sh」というファイルを作る
10-3. 中身は下記のようにする

#!/bin/sh
# ここにスクリプトを書いていく
exit 0

10-4. 実行権限をつける

chmod +x /home/pi/CronJobs/startup.sh

10-5. ルート権限用のcrontabを開く

sudo crontab -e

10-6. 次を追加する

@reboot su - pi -c "/home/pi/CronJobs/startup.sh"

10-7. これで起動時に実行されるスクリプトを登録できました。

sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo

とかを登録しておくと、日本の日本標準時間になるのでお勧めです。

10-8. 他にも、同様の操作でDDNSの設定を定期的に実行とかも作れます。
10-9. 例えば、 VALUE-DOMAINの場合は、次のような「ddns.sh」を作成して実行権限つけて

#!/bin/sh

domain="hoge.com" 
pass="pass"
path="https://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg?h=*&d=${domain}&p=${pass}"

curl -s ${path} >> /dev/null

exit 0

10-10. あとは、これをcrontabに追加すればでよいはず。未確認ですが。

* */6 * * * su - pi -c  "/home/pi/CronJobs/ddns.sh"

●●●
今日はここまで!
とりあえず、これで外から自宅サーバーへアクセスできるようになります。

L-03E の SSID を日本語で設定する

L-03E の SSID を日本語で設定する

LTE対応のポケットwifi L-03Eで日本語のSSIDを利用できるように、JavaScriptを書きました。

インストールすると、L-03E で日本語が設定できるようになります。
L-03E_SSID_Japanese_1

UTF-8対応のiPhone、iPod touch、Android端末で日本語表示されます。
L-03E_SSID_Japanese_2

なお、Windows7は、Shift_JIS対応のため文字化けします。
L-03E_SSID_Japanese_3

注意
L-03Eの想定外・仕様外の動作になるため、自己責任で使用してください。
例えば、文字数のカウントチェックも行わなくなるため、文字数が大きいとメモリの破壊を行うかもしれません。
また、あらゆる文字が使えるために、モバイルルーター上からSSIDを確認しようとすると、
本来表示できない文字を表示させようとして、フリーズしたり、リセットがかかったりするかもしれません。
最悪の場合、モバイル機器自体が起動しなくなるかもしれません。
故障の場合は、想定外の動作を行ったことが原因のため、修理に出せない可能性があります。
あらかじめ、「Greasemonkey」又は、「Tampermonkey」をインストールしている必要があります。
使用できない場合でも修正する予定はありません。

インストールする

個人的なQ&A

Q1.
無線LAN親機 WZR-HP-AG300H にブリッジ機能時にアクセスしたい。

A1.
『<ルーター機能無効時>DHCPサーバーから自動取得』と説明書に書いてありますが、
WZR-HP-AG300H は、192.168.11.100 に設定されます。多分。
ちなみに『arp -a』でもIPアドレスを知ることができます。
自分のIPアドレスが、192.168.11.* ではない場合に注意。
ルーターの設定しなおす必要があります。

Q2.
無線LAN親機 WZR-HP-AG300H のMACアドレスを知りたい。

A2.
説明書に『SSID:無線親機のMACアドレス』って書いてあります。
つまり初期設定のSSIDに、MACアドレスが設定されています。そこを参照しましょう。

Q3.
Windows 7 64bit にて、Steam版Oblivion の話。
Oblivion Mod Manager でMODを追加すると、アイコンに鍵マークがつく。

A3.
気にしなくて大丈夫です。
一応、1ファイルごとに、プロパティのセキュリティで『Administrators』の設定を
変えていけば鍵マーク消せるけど面倒。

Q4.
Steam版Oblivion で、MODを追加しても反映されない。

A4.
oblivion\Data ごと、内部にあるファイルの更新日時を2000年ぐらいに設定する。
実行ファイルの作成日時ごと変更すると、フルスクリーン起動が出来なくなるなどするので注意。
また、追加テクスチャを有効にするために、起動時のオプションの『Distant Rendering』の中の項目全てにチェックをつける。

Q5.
ひかりTVって『無線LANは推奨しない』って書いてあるけど。

A5.
2010年9月現時点でのガイド誌送に、無線LANの親機・子機『WLAE-AG300N/V2』が
『WA-1100-S』と言う名前で、紹介されている。ってことは……?
とりあえず、ルーターと同じ部屋内だったら、無線LAN使えてます。(一応私は802.11aで接続してます。)

Q6.
ひかりTVって、チューナーは、
『HDMI接続』か黄色の『RCA端子のコンポジット端子』のどちらかで接続って電話で聞いたんだけど。

Q6.
チューナーは、多分今のところ『Picture Mate 700』らしい。(届く箱には品名が書いてないけど。)
これみると、D端子とS端子もある。あと、光の音声出力もあるから安心してOK。

Q7.
『AQUOS』にて、ひかりTV(IPTV) で、ユーザー登録後に24時間たったが、テレビを閲覧することができないんだけど。

A7.
画面を『インターネット』ボタンで、『IPTV(テレビ)』に設定する。(この時点では真っ黒な画面で何も映らない)
ここで、チャンネル情報を取得する。(ここからは説明書に載ってる)

Q8.
『AQUOS』にて、インターネットのVOD(ビデオ・オンデマンド)は映るけど、ひかりTV(IPTV)のVODを視聴できないんだけど。

A8.
ファイアウォールのせいです。
ルータのCTU設定から『ログ・ステータス参照』の『不正アクセスログ』を見ると、
IPv6でUDPのパケットを破棄しているのが見れます。
ここで、送信先のIPv6をメモしておいて、ファイアウォールのUDPを許可しましょう。
これらは公式ページに書いていないので、書いておいて欲しい。

Q9.
『gigabeat P10』でUSB-ACアダプタを使った充電ができない。あと、フォルダ移動が遅い。

A9.
ファームウェアの更新版を利用してください。
http://www.toshiba.co.jp/mobileav/audio/soft/inf_gbpup1005.htm
Windowsの32bit版でしか更新できないので注意。

Q10.
64ビット版Java (Java 1.0.6.0_21 x64)で、スクロールバーを利用したアプリがなんかおかしい。

A10.
調べた結果、http://twitpic.com/2ge6aa みたいな動作の差があるみたい。

Q11.
Windows 7 64bitに変えて困ったことあった?

A11.
PDFとフラッシュペーパーを作るソフト買ったのに、使えなくなってしまった。ショックです。
PDFを作るためには、仮想プリンタが必要なので、それ用のドライバも必要ってことです。
ドライバ関連以外のことだったら、今のことろ問題ないです。

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